鶴竜は「腰椎すべり症」 大相撲初場所 – 時事通信ニュース

 日本相撲協会は10日、大相撲初場所を休場した横綱鶴竜(35)=本名マンガラジャラブ・アナンダ、モンゴル出身、陸奥部屋=の診断書を公表した。「腰椎すべり症による腰痛の増悪のため休場を要する」とされた。