モンゴル、日本との力の差を痛感 ボジク監督「大きな経験」 – サンケイスポーツ

モンゴル、日本との力の差を痛感 ボジク監督「大きな経験」  サンケイスポーツ…

 カタールW杯アジア2次予選F組(30日、モンゴル0-14日本、フクアリ)すでに敗退が決まっているモンゴルは日本との力の差を思い知らされた。ボジク監督は「日本のような強い選手と対戦することは大きな経験になった」と大敗も前向きにとらえた。

 モンゴルでは新型コロナウイルスの影響で6月末まで国内で国際試合を行えず、敵地での“ホーム戦”となった。天然芝ではなく人工芝に慣れている選手にホームの利は失われ、指揮官は「結果は変わらなかっただろうが、パフォーマンスには影響した」と話した。

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