
先日、国際親善試合で韓国に3-0で勝利した日本代表は3月29日、翌日のカタール・ワールドカップ・アジア2次予選のモンゴル戦(フクダ電子アリーナ)に向けてトレーニングを行なった。
冒頭15分が公開された練習では、森保一監督が少し離れた位置で見守るなか、選手たちは時折、笑顔を見せながらランニング。その後、フィールドプレーヤーは2つのグループに分かれたパス回しで汗を流した。
ただこの日は“足の違和感”で、韓国戦では左SBで先発していた佐々木翔がトレーニングを欠席。GK3人を含めた計22人での練習となった。