マヌルネコのみっちり冬毛に埋もれたい|もっふもふ!那須どうぶつ王国|幻冬舎plus編集部 – 幻冬舎plus – gentosha.jp

マヌルネコのみっちり冬毛に埋もれたい|もっふもふ!那須どうぶつ王国|幻冬舎plus編集部 – 幻冬舎plus  gentosha.jp…

いま大人気の動物園・那須どうぶつ王国の、スター動物たちの写真集『もっふもふ! 那須どうぶつ王国』。そのキュートさに話題騒然です。本書の一部を紹介するとともに、撮影の裏話をこっそりお教えします。

本日の動物は「マヌルネコ」。とくに冬毛のみっちり感がまさにもっふもふ!

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下毛がみっしり生えそろって、着ぶくれ状態です(写真:松原卓二)

マヌルネコ

乾燥した高地の岩山にすむ。走るのは苦手で狩りは待ち伏せ型。顔の横についた耳、高い位置についた目は、岩陰からのぞくのにもってこい。

英名:Pallas’s cat
学名:Otocolobus manul
分類:食肉目ネコ科
食性:おもにげっ歯目などの小動物
分布:シベリア南部から中央アジア

飼育員を見つけて、ひょっとしてごはんでしょうか、のポーズ。
おなかのもふまで公開中です。

(写真:松原卓二)

お気に入りの場所に自分のにおいをつけて、リラックス。

(写真:松原卓二)

那須どうぶつ王国ではマヌルネコの赤ちゃんが誕生しています。
野生では雑菌などが少ない高地に生息しているため、感染症に大変弱い。誕生した8頭の赤ちゃんのうち、2頭が無事に育ちました。その後、繁殖のため神戸どうぶつ王国に引越しました。

この写真は生後46日。左がエル(オス。モンゴル語で‟健康”)で、右がアズ(メス。モンゴル語で‟幸福”)。

エルとアズ(写真:那須どうぶつ王国)

目の色は、成長につれて青、緑、黄色へと変化します。

(写真:那須どうぶつ王国)

〈撮影ウラばなし〉

撮影当時、マヌルネコはオスのボルとメスのポリーが1日交代で1匹ずつ展示されていました。

ボル(写真:松原卓二)
ポリー(写真:松原卓二)

書籍では、愛嬌のある表情をしたポリーの写真を多く載せることになったのですが、本日はボルの書籍未公開カットをご紹介しますね。

顔を洗っているボル。ネコ科らしい仕草がかわいいです。

(写真:松原卓二)

舌をぺろっと出したおちゃめな表情も。

(写真:松原卓二)

りりしい目つきに、丸っこい耳の対比がたまりません。

(写真:松原卓二)

写真では迫力があって、大型の獣のように見えますが、実際は意外にも小柄です。

そんなギャップも魅力たっぷりのマヌルネコでした。

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照ノ富士 史上初の大関復帰場所Vに王手、5年ぶり対戦の逸ノ城下す – スポニチアネックス Sponichi Annex

照ノ富士 史上初の大関復帰場所Vに王手、5年ぶり対戦の逸ノ城下す  スポニチアネックス Sponichi Annex…

逸ノ城(右)を寄り切り、1敗を守った照ノ富士(撮影・白鳥 佳樹)
Photo By スポニチ

 単独トップの大関・照ノ富士が連覇に王手をかけた。平幕・逸ノ城を寄り切り、1敗をキープ。14日目の遠藤戦に勝てば、2場所連続4度目優勝が決まる。21場所ぶりに復帰した大関。現行のカド番制度となった69年名古屋場所以降、復帰場所で優勝を果たせば史上初となる。唯一2敗だった貴景勝が遠藤に敗れ、3敗で追う貴景勝、遠藤とは2差がついた。

 荒い息をしたまま勝ち名乗りを受けた。今場所対戦する力士では最重量200キロの逸ノ城戦。胸を合わせ、寄り切る力相撲に、照ノ富士が険しい表情を緩めることは土俵下でもなかった。

 「勝てて良かった。自分の相撲を取りきる、力いっぱい出すことしか考えてなかった」

 立ち合いで踏み込んだ。まわしは引けなかったが得意の右四つ。寄られて初めて左上手に手がかかった。引き付けると力強く前に出た。

 一時序二段まで落ちたため、モンゴルから一緒の飛行機で来日し、鳥取城北高に入学した逸ノ城とは16年夏場所以来5年ぶりの対戦。ただ、29歳に迷いはなかった。「丁寧に左を絞りながら自分の形になって出た。盤石ですね」。高田川審判長(元関脇・安芸乃島)はさらなる進化を確認した。

 14日目に決まる可能性がある4度目の優勝。「一日一番精いっぱい、最後まで力を出し切って頑張りたい」と気負いなく言った。現行のカド番制度で大関に復帰したのは過去7人(8例)いるが、復帰場所で優勝した例はない。2桁勝利も05年春場所の栃東(10勝5敗)のみ。大関復帰で一度重圧から解放され、さらに優勝することがいかに至難かの証だろう。

 4月26日の番付発表。「横綱に上がるため、優勝に準ずる成績をずっと残さなければいけない。優勝を目指して頑張りたい」と語った。有言実行の男は高い意識の下、その壁を突き破ろうとしている。

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大相撲夏場所 優勝者の略歴 – 毎日新聞

大相撲夏場所 優勝者の略歴  毎日新聞…

幕下(7戦全勝)

 阿炎(あび=本名・堀切洸助)東7枚目、埼玉県越谷市出身、錣山部屋。千葉・流山南高から13年夏場所初土俵。15年春場所新十両。18年初場所新入幕。19年名古屋場所新小結。敢闘賞2回。新型コロナウイルス感染対策のガイドライン違反による3場所出場停止から復帰2場所目。得意は突き、押し。1…

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阿炎が幕下優勝、十両復帰へ 序二段は千鵬制す|全国のニュース|富山新聞 – 富山新聞

阿炎が幕下優勝、十両復帰へ 序二段は千鵬制す|全国のニュース|富山新聞  富山新聞…

 阿炎が押し倒しで出羽ノ龍を破る=両国国技館

 大相撲夏場所13日目の21日、幕下は元小結の阿炎(埼玉県出身、錣山部屋)が、出羽ノ龍(モンゴル出身、出羽海部屋)との無敗対決を押し倒しで制し、7戦全勝で2場所連続の幕下優勝を決めた。新型コロナウイルス対策のガイドライン違反による3場所出場停止から復帰2場所目の阿炎は東7枚目で、来場所の十両復帰を確実にした。

 序二段は千鵬(千葉県出身、宮城野部屋)が7戦全勝で優勝。

 三段目は琴太豪(大分県出身、佐渡ケ嶽部屋)と三段目100枚目格付け出しデビューで日体大出身の石崎(大阪府出身、高砂部屋)。序ノ口は藤青雲、勝呂が7戦全勝で並び、千秋楽に優勝決定戦で対戦する。

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大仁田厚の「FMW-E」7・4旗揚げ戦で世界初の”女子4WAYトルネード投げ銭バンクハウスデスマッチ”を決行 – 株式会社ヘッドライン

大仁田厚の「FMW-E」7・4旗揚げ戦で世界初の”女子4WAYトルネード投げ銭バンクハウスデスマッチ”を決行  株式会社ヘッドライン…

参戦に名乗りを挙げたミス・モンゴル

“女版大仁田”ミス・モンゴルが参戦名乗り

“邪道”大仁田厚が7月4日、神奈川・鶴見青果市場で開催する、新団体「FMW-E(FMW explosion)旗揚げ戦で、世界初となる「女子4WAYトルネード投げ銭バンクハウスデスマッチ」が決行されることが決まり、いち早く“女版大仁田”ミス・モンゴルが参戦に名乗りを挙げた。

 この試合のルールは公認凶器として、有刺鉄線バット、有刺鉄線ボード、パイプイス、ラダー、竹刀、ウィップ(ムチ)、ドラム缶が用意され、4WAYで戦うもの。特殊なのは、その公認凶器を巡って“投げ銭”制度が導入される点。ライブ配信で“凶器投げ銭”を実施し、投げ銭を行う視聴者は希望する凶器を指定できる。投げ銭が一定金額に達した凶器が投入され、手にした選手が使うことが可能になる。逆に、投げ銭で一定金額に満たなかった凶器は使用することができないが、最大6つの凶器が投入され、女子4選手がそれを使って戦う前代未聞の試合形式だ。

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阿炎が幕下優勝 大相撲夏場所 – 時事通信

阿炎が幕下優勝 大相撲夏場所  時事通信…

2021年05月21日16時07分

 大相撲夏場所13日目の21日、幕下は元小結の阿炎(埼玉県出身、錣山部屋)が出羽ノ龍(モンゴル、出羽海)を下して7戦全勝とし、2場所連続の幕下優勝を決めた。序二段は千鵬(千葉、宮城野)が全勝優勝を果たした。
 三段目は琴太豪(大分、佐渡ケ嶽)と石崎(大阪、高砂)、序ノ口はともに藤島部屋の藤青雲(埼玉)と勝呂(埼玉)が7戦全勝とし、千秋楽に決定戦が行われる。

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大仁田厚開催の世界初女子4WAYトルネード投げ銭バンクハウスデスマッチにミス・モンゴルが参戦 – スポーツ報知

大仁田厚開催の世界初女子4WAYトルネード投げ銭バンクハウスデスマッチにミス・モンゴルが参戦  スポーツ報知…

 元参院議員でプロレスラーの大仁田厚の新団体「FMW-E(FMW explosion)旗揚げ戦(7月4日、神奈川・鶴見青果市場)で開催される世界初「女子4WAYトルネード投げ銭バンクハウスデスマッチ」に大仁田の弟子のミス・モンゴルが参戦することが21日、決まった。

 この試合のルールは公認凶器として、有刺鉄線バット、有刺鉄線ボード、パイプイス、ラダー、竹刀、ウィップ(ムチ)、ドラム缶が用意され、4WAYで戦うもの。特殊なのは、その公認凶器を巡って“投げ銭”制度が導入される点。ライブ配信で“凶器投げ銭”を実施し、投げ銭を行う視聴者は希望する凶器を指定できる。投げ銭が一定金額に達した凶器が投入され、手にした選手が使うことが可能になる。逆に、投げ銭で一定金額に満たなかった凶器は使用することができないが、最大6つの凶器が投入され、女子4選手がそれを使って戦う前代未聞の試合形式だ。

 世界初となる、この戦いに、真っ先に名乗りを挙げたのがモンゴルだ。お笑いトリオ東京03・豊本明長の妻でもあるモンゴルは「私は電流爆破のリングにも上がったし、日本の女子選手だってハードコアができるってとこを世界中に見せたい。プエルトリコ遠征では、女子でも危険な試合を何度も経験してきた。このバンクハウスデスマッチに、勇気ある女子選手がいたら出てこい!」とアピール。愛弟子の参戦直訴を大仁田が快諾し、残る3選手は公募することになった。

 “事前応援投げ銭”制度が導入されるライブ配信チケット(1000円)は5月22日から発売される。

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大仁田新団体FMW-E旗揚げ戦で世界初“凶器投げ銭デスマッチ”ミス・モンゴル参戦名乗り – デイリースポーツ

大仁田新団体FMW-E旗揚げ戦で世界初“凶器投げ銭デスマッチ”ミス・モンゴル参戦名乗り  デイリースポーツ…

 プロレスラーの大仁田厚が7月4日に神奈川・鶴見青果市場で開催する新団体「FMW-E(FMW explosion)旗揚げ戦で、世界初となる「女子4WAYトルネード投げ銭バンクハウスデスマッチ」を行うことが決まり、いち早く“女版大仁田”ミス・モンゴルが参戦に名乗りを挙げた。

 この試合のルールは公認凶器として、有刺鉄線バット、有刺鉄線ボード、パイプイス、ラダー、竹刀、ウィップ(ムチ)、ドラム缶が用意され、4WAYで闘うもの。特殊なのは、その公認凶器を巡って“投げ銭”制度が導入される点。ライブ配信で“凶器投げ銭”を実施し、投げ銭を行う視聴者は希望する凶器を指定できる。投げ銭が一定金額に達した凶器が投入され、手にした選手が使うことが可能になる。逆に、投げ銭で一定金額に満たなかった凶器は使用することができないが、最大6つの凶器が投入され、女子4選手がそれを使って闘う前代未聞の試合形式だ。

 世界初となる、この闘いに、真っ先に名乗りを挙げたのがモンゴルだ。モンゴルは「私は電流爆破のリングにも上がったし、日本の女子選手だってハードコアができるってとこを世界中に見せたい。プエルトリコ遠征では、女子でも危険な試合を何度も経験してきた。このバンクハウスデスマッチに、勇気ある女子選手がいたら出てこい!」とアピール。愛弟子の参戦直訴を大仁田が快諾し、残る3選手は公募することになった。

 なお、“事前応援投げ銭”制度が導入されるライブ配信チケット(1000円)は5月22日から発売を開始する。

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千鵬が序二段初優勝「横綱みたいな力士に」白鵬がスカウト – goo.ne.jp

千鵬が序二段初優勝「横綱みたいな力士に」白鵬がスカウト  goo.ne.jp…

<大相撲夏場所>◇13日目◇21日◇東京・両国国技館

横綱白鵬にスカウトされた西序二段35枚目の千鵬(18=宮城野)が、東序二段84枚目琴前田を寄り倒して7戦全勝とし、初めての序二段優勝を果たした。

得意の右四つ、左上手に組むと、土俵際まで寄り立てて体を預けた。「最初は右差して前に出ようと思ったけど、流れの中で差せなくて、押してからまわし取って攻められたと思います」と振り返った。

中学を卒業して19年名古屋場所で初土俵を踏み、4月に18歳になったばかり。日本人の父とモンゴル人の母を持つ。生まれはモンゴル・ウランバートルだが、母の仕事の関係で日本とモンゴルを行ったり来たりの生活だったという。小さい頃から白鵬のファンで「横綱が負けたら、泣いていたりしていた」。白鵬と知人で、柏市相撲連盟の永井明慶氏の紹介で宮城野部屋に入門。白鵬からは普段「僕はまだ痩せている方なので『体重を増やせ』と言われる」という。

最高位は西序二段3枚目と思うように番付を上げられなかったが、きっかけとなりそうな序二段優勝。「これからも稽古をちゃんとして、もっと上に番付があるので頑張っていきたい。横綱みたいな力士になりたい」と今後の意気込みを語った。

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新潟のお笑い集団NAMARAが留学生にコメを寄付 新型コロナの影響で生活困窮(UX新潟テレビ21) – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース

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UX新潟テレビ21

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