日本vsモンゴル 試合記録 | ゲキサカ – ゲキサカ

日本vsモンゴル 試合記録 | ゲキサカ  ゲキサカ…

【W杯アジア2次予選】(フクアリ)
日本 14-0(前半5-0)モンゴル

得点者>
[日]南野拓実(13分)、大迫勇也3(23分、55分、90分+2)、鎌田大地(26分)、守田英正(33分)、オウンゴール(39分)、稲垣祥2(68分、90分+3)、伊東純也2(73分、79分)、古橋亨梧2(78分、87分)、浅野拓磨(90分+1)

異例“国内アウェー”の森保J、W杯予選史上最多の14発大勝!! 守田、稲垣、古橋がA代表初ゴール
森保監督は新戦力の融合&底上げに手応え「うれしい発見、発掘につながった」
24年ぶり記録更新の14発大勝に吉田麻也「評価はしづらい」
日本vsモンゴル 試合後の森保一監督会見要旨
「目標は1点でも入れようということだった」14失点大敗もモンゴル指揮官はイレブンの“諦めない”姿勢を誇る
みんなで採点!! 歴史的ゴールラッシュで快勝の森保ジャパン、最も評価が高かったのは…
勝負は“シュート練習”から始まっていた…代表デビュー戦2発の稲垣「いまできる範囲ではやれた」
「代表とクラブは違う」大迫勇也、276日ぶりゴールから代表初ハット
フィールド唯一の2試合フル出場、キャプテンマークも巻いたMF遠藤航「幅のあるチームに」
伊東純也、2年半ぶり弾含む2G3Aも「チャンスの数からして最低限」


出場メンバー>
[日本]先発
GK 12 権田修一
DF 2 松原健
DF 3 小川諒也
DF 16 冨安健洋
(71分→DF 4 畠中槙之輔)
DF 22 吉田麻也
(64分→DF 20 中谷進之介)
MF 5 守田英正
(46分→FW 18 浅野拓磨)
MF 6 遠藤航
MF 10 南野拓実
(71分→MF 11 古橋亨梧)
MF 14 伊東純也
MF 9 鎌田大地
(63分→MF 8 稲垣祥)
FW 15 大迫勇也
控え
GK 1 西川周作
GK 23 前川黛也
DF 13 山根視来
DF 19 佐々木翔
MF 7 江坂任
MF 17 脇坂泰斗
MF 21 川辺駿
監督
森保一

[モンゴル]先発
GK 1 ムンフエルデネ・エンフタイバン
DF 2 トゥグルドゥル・ガルト
DF 5 ハシュエルデネ・トゥヤ
DF 17 ダワージャブ・バットゥル
(46分→DF 12 オユンバートル・オトゴンバヤル)
DF 20 ビルグーン・ガンボルド
MF 4 ドゥルグーン・アマラー
MF 6 ナルマンダフ・アルタグ
(46分→DF 23 ツェデンバル・ノルジモー)
MF 10 ツェンドアユシュ・フレルバートル
MF 15 ガルエルデネ・ソヨルエルデネ
(46分→MF 14 バルジンニャム・バトボルド)
FW 11 ナランボルド・ニャムオソル
(85分→MF 21 テムージン・アルタンスフ)
FW 13 ガンバヤル・ガンボルド
(74分→FW 9 ミジドルジ・オユンバートル)
控え
GK 16 サイハンチュルーン・アマルバヤスガラン
GK 22 ムンフボルド・バルドルジ
DF 3 バヤルツェンゲル・プレブドルジ
DF 7 トゥムルオチル・ツェレンドブドン
MF 8 エンフビレグ・プレブドルジ
MF 18 ガントグトフ・ガントゥヤ
MF 19 バトヒシグ・ミャグマル
監督
ラスティスラブ・ボジク


●[W杯アジア2次予選]日本vsモンゴル テキスト速報
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W杯予選、日本はモンゴルに大勝 最多得点の14―0 – 高知新聞

W杯予選、日本はモンゴルに大勝 最多得点の14―0  高知新聞…

 日本―モンゴル 前半、先制ゴールを決める南野(手前右)=フクダ電子アリーナ

 サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア2次予選F組で30日、日本は千葉・フクダ電子アリーナでモンゴルに14―0で大勝した。首位の日本は5戦全勝の勝ち点15、既に敗退が決まっていたモンゴルは1勝6敗の同3。日本の14得点はW杯予選で最多となった。

 コロナの影響で2019年11月以来1年4カ月ぶりに同予選に臨んだ日本は前半に南野(サウサンプトン)らのゴールで5点を先行。後半も攻撃の手を緩めず、代表初出場の稲垣(名古屋)らが加点した。大迫(ブレーメン)は3得点。

 本来はモンゴルで行われる予定だったが、新型コロナのため開催地が変更となった。

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サッカー・W杯アジア2次予選・日本―モンゴル・先発メンバー – 時事通信ニュース

サッカー・W杯アジア2次予選・日本―モンゴル・先発メンバー  時事通信ニュース…

2021年03月30日20時41分

【日 本】       【モンゴル】
4・5・1       4・5・1
権 田(清 水) GK ムンフエルデネ 
松 原(横浜M)    ダワージャブ  
吉 田(サンプ)    トゥグルドゥル 
冨 安(ボロー)    ビルグーン   
小 川(F東京)    ハシエルデネ  
守 田(サンタ)    ツェンドアユシュ
遠 藤(シュツ)    ナルマンダフ  
伊 東(ゲンク)    ガルエルデネ  
鎌 田(フラン)    ガンバヤル   
南 野(サウサ)    ドゥルグーン  
大 迫(ブレー)    ナランボルド  
(注)サンプはサンプドリア、ボローはボローニャ、サンタはサンタクララ、シュツはシュツットガルト、フランはフランクフルト、サウサはサウサンプトン、ブレーはブレーメン

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元朝青龍さん「国内チーム持ちたい」W杯予選・モンゴル戦の副音声に登場、大差劣勢も「全然」謙虚な姿勢 – 中日スポーツ・東京中日スポーツ

元朝青龍さん「国内チーム持ちたい」W杯予選・モンゴル戦の副音声に登場、大差劣勢も「全然」謙虚な姿勢  中日スポーツ・東京中日スポーツ…

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元横綱朝青龍さん

元横綱朝青龍さん

 フジテレビ系列で30日に生中継されたサッカーW杯アジア2次予選の日本代表―モンゴル代表(フクダ電子アリーナ)の副音声に、元横綱朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジさん(40)がモンゴルからリモート出演した。試合中「(モンゴルの)国内チームを持ちたいな」と発言した。第68代横綱にちなみ、「FC68」とチーム名まで”公表”するほどノリノリ。日本からも選手を呼びたい希望を明かし、「恩返ししたいんです」と思いを語った。

 副音声では、ジョン・カビラさん、ホストのローランドさんが日本から、元日本代表の田中マルクス闘莉王さんはブラジルから出演。監督を誰にするかを問われると「ローランドさん」と持ち上げた。

 日本が次々と得点するたびに、カビラさんに謝られるも、笑顔で「全然」と謙虚な姿勢。1対1の場面でモンゴル代表のGKがビッグセーブを決めると、「ありがとうございます」と上機嫌だった。

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守田英正、モンゴル戦でA代表初ゴール! 日本代表の4点目で攻撃でも存在感 – Football ZONE web

守田英正、モンゴル戦でA代表初ゴール! 日本代表の4点目で攻撃でも存在感  Football ZONE web…

A代表初ゴールを決めたMF守田英正【写真:高橋 学】
A代表初ゴールを決めたMF守田英正【写真:高橋 学】

3-0でリードするなか前半33分にA代表初ゴール

 日本代表MF守田英正(サンタ・クララ)が30日、フクダ電子アリーナで行われているカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選モンゴル戦でA代表初ゴールを決めた。3-0とリードする前半33分、MF伊東純也(ヘンク)の折り返しを落ち着いて決めた。

 日本の新たな中盤の顔がゴールで魅せた。MF南野拓実、FW大迫勇也、MF鎌田大地のゴールで3-0とリードする前半33分、この日A代表デビューのDF松原健から伊東へとつなぎ、中央で待つ守田へマイナスのパス。中盤からペナルティーエリア付近まで上がっていた守田が冷静にゴールへと沈めた。

 国際Aマッチ5試合目の出場で、公式戦初出場となった守田。韓国戦(3-0)でMF遠藤航とボランチのコンビを組み、圧倒的なプレーを見せた守田が、今度は得点という形で存在感を発揮した。

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速報W杯予選 日本vs.モンゴル – Yahoo!ニュース

速報W杯予選 日本vs.モンゴル  Yahoo!ニュース…

森保監督の意気込みは?

「自分たちは何に向かって戦いを続けているか、もう一度確認したい」と話し、勝利を積み上げて最終予選進出へ近づくために、選手たちに気持ちを引き締めるように注意を促している。

出典:テレビ東京スポーツ

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両SB変更右に松原、左は小川/モンゴル戦スタメン – 日本代表 – ニッカンスポーツ

両SB変更右に松原、左は小川/モンゴル戦スタメン – 日本代表  ニッカンスポーツ…


25日、日本対韓国 後半、ドリブルする冨安
25日、日本対韓国 後半、ドリブルする冨安

<ワールドカップ(W杯)アジア2次予選:モンゴル-日本>◇F組◇30日◇フクアリ(アウェー扱い)

モンゴル戦に臨む日本代表の先発メンバーが発表された。25日の韓国戦から両サイドバックが変更され、DF松原とDF小川がスタメンに名を連ねた。

先発メンバーは以下の通り。

<GK>

12 権田修一(清水)

<DF>

2 松原健(横浜)

3 小川諒也(東京)

16 冨安健洋(ボローニャ)

22 吉田麻也(サンプドリア)

<MF>

5 守田英正(サンタクララ)

6 遠藤航(シュツットガルト)

9 鎌田大地(フランクフルト)

10 南野拓実(サウサンプトン)

14 伊東純也(ゲンク)

<FW>

15 大迫勇也(ブレーメン)

日本ーモンゴル詳細スコアはこちら―>


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モンゴル代表最新メンバー、日本代表との対戦成績は? – Goal.com

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FIFA ワールドカップアジア予選

18:30 JST 2021/03/30

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【サッカー日本代表 最新情報】3月30日に千葉で行われるカタールW杯アジア2次予選・日本代表戦に臨むモンゴル代表メンバーを紹介。日本代表との対戦成績は?

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【日本代表プレビュー】久々の公式戦、韓国戦で見せた“気迫”を継続できるか《カタールW杯アジア2次予選/モンゴルvs日本》(超WORLDサッカー!) – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース

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◆最終予選に向けた大事な一戦

試合数にバラつきがある中で、現在の日本はグループで最も少ない4試合を消化。それでも4連勝と勝ち点12で首位に立っており、2位のタジキスタン代表には6試合消化で勝ち点10となっている。 残りの試合は6月に開催されることが決まっており、久々の一戦でしっかりと勝利を収めておきたい。 【順位表】
勝ち点:試合数/勝/分/負/得失点 1.日本12pt:4/4/0/0/13
2.タジキスタン 10pt:6/3/1/2/1
3.キルギス7pt:5/2/1/2/5
4.ミャンマー6pt:5/2/0/3/-8
5.モンゴル3pt:6/1/0/5/2/-11 各グループ1位が最終予選に進出し、2位チームの上位4チームも進むことになるが、ここで勝利すれば最終予選進出に王手をかける状況となる。 韓国とのビッグゲームで快勝し、その後に実力差のあるチームとの対戦となると、往々にして苦戦する傾向があるが、森保一監督を含め、選手たちもその懸念点をしっかりと自覚しており、韓国戦と同様に強い気持ちで臨むと意気込みを示している。 韓国戦から中4日、移動もない中での対戦となり、コンディション面も問題はないはずだ。久々の最終予選、いわゆる親善試合ではなく公式戦となるだけに、メンタルに与える影響がどこまで出るか。ここがポイントとなるだろう。 まずは浮き足立たないためにも、しっかりと試合に入ること。そして韓国戦と同様に、球際の強度やスピード感、選手の距離感と日本が目指すサッカーを最初のワンプレーから出せることが重要となる。

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大迫がハットトリック、モンゴルに14-0…サッカーW杯2次予選 – 読売新聞

大迫がハットトリック、モンゴルに14-0…サッカーW杯2次予選  読売新聞…

 サッカーの2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア2次予選F組、日本代表―モンゴル代表は30日夜、フクダ電子アリーナ(千葉)で行われ、日本が大迫のハットトリックなどで14-0とモンゴルに圧勝。2次予選通算5戦5勝とし、最終予選進出に大きく前進した。

 試合は立ち上がりから日本のペース。13分、南野がゴールほぼ正面から、左足で狙いすまして得点を決め、先制。南野はこれで予選5試合連続ゴールとした。

 さらに、23分には細かいパス交換から最後は大迫がGKと一対一になり、冷静にゴールに流し込んだ。26分には鎌田が右サイドの伊東のクロスに合わせて3点目を奪った。

 日本は攻撃の手を緩めない。33分には縦パスに抜け出した伊東がグラウンダーのクロスを中央へ。守田がこれをゴール左へ突き刺し、4点目。39分には、再び右サイドから攻め、松原のクロスが相手選手に当たってゴール右に吸い込まれた。

 後半開始から日本は、浅野(パルチザン)を守田に代えて起用した。

 55分、鎌田のパスをゴール正面で受けた大迫が、落ち着いてゴールに流し込み、この試合2点目を挙げた。

 日本はいずれも代表初選出のDF中谷(名古屋)とMF稲垣(名古屋)を、吉田と鎌田に代えて投入。その稲垣が、すかさず68分に得点。大迫のパスをペナルティーエリア内のゴール正面で受けて、落ち着いて右隅にけり込んだ。

 その後、DF畠中(横浜M)とMF古橋(神戸)をピッチに送り込んだ。

 さらに73分、伊東がシュートのこぼれ球に反応し、チーム8点目を挙げた。さらに5分後には、伊東のクロスのこぼれ球を古橋が頭で押し込み、9点目。直後には伊東が自身2点目、チーム10点目を挙げた。

 そして87分には、古橋が抜け出してGKと一対一に。落ち着いてゴールに流し込んだ。ロスタイムには浅野、大迫、稲垣もゴールを決めた。

 2次予選は、日本にとって1年4か月ぶり。この試合は、無観客で行われた。

 先発メンバーは次の通り。

 ▽GK 権田(清水)▽DF 松原(横浜M)、小川(F東京)、冨安(ボローニャ)、吉田(サンプドリア)▽MF 守田(サンタクララ)、遠藤(シュツットガルト)、南野(サウサンプトン)、伊東(ゲンク)▽FW 鎌田(フランクフルト)、大迫(ブレーメン) 

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