浜口監督作品が審査員大賞:時事ドットコム – 時事通信ニュース

世界三大映画祭の一つ、第71回ベルリン国際映画祭で5日、浜口竜介監督(42)の「偶然と想像」が最高賞の金熊賞に次ぐ銀熊賞の審査員大賞に決まった=東京都渋谷区【時事通信社】 Source…

世界三大映画祭の一つ、第71回ベルリン国際映画祭で5日、浜口竜介監督(42)の「偶然と想像」が最高賞の金熊賞に次ぐ銀熊賞の審査員大賞に決まった=東京都渋谷区【時事通信社】

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阿部詩・永山らが優勝 柔道GSタシケント大会 – 日本経済新聞

阿部詩・永山らが優勝 柔道GSタシケント大会  日本経済新聞…

柔道のグランドスラム(GS)タシケント大会は5日、ウズベキスタンのタシケントで開幕して男女計5階級が行われ、女子52キロ級で東京五輪代表の阿部詩(日体大)が優勝した。初戦の2回戦から3試合を全て一本勝ちで勝ち上がり、決勝はモンゴル選手が棄権して不戦勝だった。実戦は昨年2月以来。

男子60キロ級の永山竜樹(了徳寺大職)は決勝で元世界王者のエルドス・スメトフ(カザフスタン)を優勢で破った。女子57キロ級の玉置桃(三井住友海上)は決勝でコマツに所属する連珍羚(台湾)に一本勝ちした。

女子48キロ級の角田夏実(了徳寺大職)は決勝で元世界女王のムンフバット・ウランツェツェグ(モンゴル)に一本負け。日本勢は3人が優勝するスタートだった。

GS大会は五輪の出場権やシード権の基準となる世界ランキングポイントの対象大会で、世界選手権とマスターズに次ぐ格付け。〔共同〕

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KDDIとモンゴルMobiCom、5Gアクセス設備オープン化に伴う相互接続実証を開始 – クラウド Watch

 KDDI株式会社、株式会社KDDI総合研究所、モンゴルMobiCom Corporation LLC(以下、モビコム)は5日、日本とモンゴルの2国間で、KDDIとモビコムの通信装置を相互接続する実証実験を開始すると発表した。5Gアクセス設備において、

 KDDI株式会社、株式会社KDDI総合研究所、モンゴルMobiCom Corporation LLC(以下、モビコム)は5日、日本とモンゴルの2国間で、KDDIとモビコムの通信装置を相互接続する実証実験を開始すると発表した。5Gアクセス設備において、さまざまなメーカーの機器を自由に組み合わせたオープン化の可能性を検証することが目的という。

 従来の通信ネットワークは、特定のメーカーがハードウェア、ソフトウェアともに開発した通信専用の製品を用いて構築されてきたが、今後の5Gネットワーク構築では、ローカル5Gとの接続など、通信事業者や企業による多様なニーズに柔軟かつ素早く対応する必要があるため、複数のメーカーの製品を組み合わせたオープン化設備の開発が進められている。

 KDDIとKDDI総合研究所も、5Gエリア拡大の加速とネットワーク構築コストの抑制を目的とし、RAN設備、アクセス設備、コア設備のそれぞれでオープン化に取り組んでおり、Telecom Infra Project(TIP) Community Labでは、アクセス設備の中で、基地局や固定系通信などのさまざまなサービスを収容する役割を持つDisaggregated Cell Site Gateway(DCSG)装置のオープン化検証を進めてきたとのこと。

 今回は、オープン化したDCSG装置において、VPN機能などの基礎的な検証が完了したため、他事業者であるモビコムが所有するバックホール設備やコア設備との相互接続を行う実証実験を開始する。

 この実証実験では、これまでKDDIにおいて、TIPコミュニティ内で設計した設備のみで行っていた検証を、他事業者と協力しTIPコミュニティ以外の装置と相互接続して、DCSG装置の実用性を確認。オープン化した通信設備の商用導入に向け、課題抽出を行うとしている。

 なお3社では、TIP Community Labでの活動を通じて明らかになった課題や解決手法をTIPのコミュニティと共有し、テレコム分野のイノベーションを加速していくとコメント。また、オープン化する通信設備の実用性向上や、コミュニティを超えたオープン化エコシステムと市場の拡大に貢献するとアピールしている。

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KDDI、日本とモンゴルで5Gのオープンな相互接続の実証に着手 – ZDNet Japan

 KDDIとKDDI総合研究所は3月5日、モンゴルのモバイル通信会社MobiComと、5G(第5世代移動体通信)のアクセス設備で複数メーカー機器を柔軟に組み合わせるオープン化の可能性を検証すると発表した。日本とモンゴルの2国間で

 KDDIとKDDI総合研究所は3月5日、モンゴルのモバイル通信会社MobiComと、5G(第5世代移動体通信)のアクセス設備で複数メーカー機器を柔軟に組み合わせるオープン化の可能性を検証すると発表した。日本とモンゴルの2国間で両社の通信装置を相互接続する実証実験を開始した。

 KDDIは、5Gのネットワーク構築では、企業や自治体といった組織が運営する「ローカル5G」との接続などの需要が想定され、複数のメーカーの製品を組み合わせたオープン化設備の開発が進められている。従来は特定メーカーが開発する専用接続を用いたが、KDDIとKDDI総合研究所は、5GにおいてRAN(Radio Access Network)、アクセス、コアの各設備でオープン化に取り組んでいるという。

 実証実験では、Telecom Infra ProjectのCommunity Labが開発する基地局や固定系通信などのサービスを収容するDisaggregated Cell Site Gateway(DCSG)装置を活用。既にDCSG装置におけるVPN機能などの基礎的な検証が完了したとし、KDDIはMobiComが所有するバックホール設備やコア設備と相互接続する。

 KDDIは、これまでTelecom Infra Projectのコミュニティー内で設計した設備で検証を行ってきたが、コミュニティー以外の装置との相互接続でDCSG装置の実用性を確認し、オープン化した通信設備の導入における課題を抽出していくとしている。

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阿部詩らは2回戦から登場 柔道GS、5日に開幕 – サンケイスポーツ

 柔道のグランドスラム(GS)タシケント大会は5日に開幕する。4日は組み合わせ抽選が行われ、東京五輪女子52キロ級代表で世界選手権2連覇中の20歳、阿部詩(日体大)は2回戦から登場することになった。モ

 柔道のグランドスラム(GS)タシケント大会は5日に開幕する。4日は組み合わせ抽選が行われ、東京五輪女子52キロ級代表で世界選手権2連覇中の20歳、阿部詩(日体大)は2回戦から登場することになった。モンゴル選手とイタリア選手の勝者と対戦する。

 五輪代表は男子81キロ級の永瀬貴規(旭化成)、女子で63キロ級の田代未来(コマツ)、70キロ級の新井千鶴(三井住友海上)、78キロ超級の素根輝も2回戦が初戦。柔道の日本勢で五輪代表第1号の素根は一昨年11月、阿部ら4人は昨年2月以来の実戦となる。

 GSは五輪の出場権やシード権の基準となる世界ランキングポイントの対象大会で、世界選手権とマスターズに次ぐ格付け。(共同)

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宣言延長も「活動したい」 サッカー反町技術委員長 – 産経ニュース

 日本サッカー協会の反町康治技術委員長が4日、1都3県の緊急事態宣言が再延長されても今月下旬の代表活動を実施したい意向を示した。技術委員会後にオンラインで「政府の方針に従うが、活動したいと強く思ってい

 日本サッカー協会の反町康治技術委員長が4日、1都3県の緊急事態宣言が再延長されても今月下旬の代表活動を実施したい意向を示した。技術委員会後にオンラインで「政府の方針に従うが、活動したいと強く思っている」と語った。

 日本代表は30日にワールドカップ(W杯)アジア2次予選のモンゴル戦、U-24(24歳以下)代表は26、29日にU-24アルゼンチン代表との親善試合を予定している。

 25日に日韓による親善試合を調整していると韓国メディアが伝えた件では「ノーコメント。強い相手とやりたいと希望しているのは事実」と慎重に話した。


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日本サッカー協会・反町技術委員長、緊急事態宣言延長も「活動したい」 – サンケイスポーツ

 日本サッカー協会の反町康治技術委員長が4日、1都3県の緊急事態宣言が再延長されても今月下旬の代表活動を実施したい意向を示した。技術委員会後にオンラインで「政府の方針に従うが、活動したいと強く思ってい

 日本サッカー協会の反町康治技術委員長が4日、1都3県の緊急事態宣言が再延長されても今月下旬の代表活動を実施したい意向を示した。技術委員会後にオンラインで「政府の方針に従うが、活動したいと強く思っている」と語った。

 日本代表は30日にワールドカップ(W杯)アジア2次予選のモンゴル戦、U-24(24歳以下)代表は26、29日にU-24アルゼンチン代表との親善試合を予定している。

 25日に日韓による親善試合を調整していると韓国メディアが伝えた件では「ノーコメント。強い相手とやりたいと希望しているのは事実」と慎重に話した。

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「就職人気企業に飛びつく」日本人に欠けた視点 – 東洋経済オンライン

賞味期限がとっくに切れたかつての成功モデル
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2021/03/04 15:30

現在人気の企業はすでに成長のピークを迎えているかもしれません(写真:ふじよ / PIXTA)
新型コロナウイルスの感染拡大などにより、こ

賞味期限がとっくに切れたかつての成功モデル

現在人気の企業はすでに成長のピークを迎えているかもしれません(写真:ふじよ / PIXTA)

新型コロナウイルスの感染拡大などにより、これまでの「常識」では解決できない問題が数多く立ちはだかっています。先が読めない時代をどう捉えて生きていけばいいのでしょうか。立命館アジア太平洋大学(APU)学長・出口治明氏の『カベを壊す思考法』より一部抜粋・再構成してお届けします。

かつての「成功モデル」は賞味期限切れ

毎年発表される「大学生の就職人気企業ランキング」を見ると、誰もが知っている大手企業がずらりと並んでいます。また、「新卒で入った会社に定年まで勤めたい」と考える人の割合は、それほど減ってはいないようです。

日本は、平成の30年間で世界のなかでの地位を大きく低下させました。購買力平価で見たGDP(国内総生産)のシェアは9%から4%に低下、IMD(国際経営開発研究所)による国際競争力は1位から34位に。平成元年(1989)には世界のトップ企業20社のうち14社が日本企業でしたが、現在は49位のトヨタ自動車が最高位という情けなさです。

こうした状況では、「よらば大樹」という安定志向が正解だと多くの学生が考えるのは無理からぬことです。就職先として公務員の人気も安定しているようです。でも、大きな組織のなかにいれば安心だ、というのははたして本当なのでしょうか? そうであれば栄華を誇ったローマ帝国やモンゴル帝国が永く世界の覇権を握っていてもよさそうなものですが、現実はそうではありませんでした。

それに、ランキングに入っているような大企業に首尾よく入社できたとして、その後、本当に安定した幸せな人生が待っている、といい切れるでしょうか?

確かに大学を卒業後、誰もが名前を知っているような一流企業に入り、安定した収入を得て家族を養い、定年後はローンを払い終えた郊外の一戸建て住宅で悠々自適に暮らす、という成功モデルが機能していた時期もありました。

しかし、そのモデルの賞味期限はとっくに切れてしまっています。「すべてを差し出す代わりに定年まで生活の面倒をみてもらう」という会社と従業員の関係も、終身雇用が崩壊しつつある今となってはもはや幻想でしかありません。働き方にしても、上司や先輩がやってきたとおりにやればうまくいくなどと部下や後輩が考えているようなら、その会社はすぐに倒産してしまうでしょう。

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インド国産ワクチン「コバクシン」、有効性81% – CNN.co.jp

(CNN) インドの製薬会社バーラト・バイオテックは3日、同社が開発した新型コロナウイルスワクチン「コバクシン」について有効性が81%だったと明らかにした。ワクチンの開発にはインド医学研究評議会(I

(CNN) インドの製薬会社バーラト・バイオテックは3日、同社が開発した新型コロナウイルスワクチン「コバクシン」について有効性が81%だったと明らかにした。ワクチンの開発にはインド医学研究評議会(ICMR)も参加している。

臨床試験(治験)には18~98歳の2万5800人が参加した。有効性は43件の感染事例の早期分析に基づいている。プラセボ(偽薬)を投与された参加者のうち36人が発症したが、コバクシンの接種を受けた参加者の発症は7件だった。

バーラト・バイオテックは、国立ウイルス研究所の分析によれば、コバクシンは英国で最初に発見された変異株についても効果があることが示されたと述べた。

バーラト・バイオテックのクリシュナ・エラ会長は、「きょうは、ワクチンの発見と科学、新型コロナウイルスとの戦いにおいて重要な節目となった」と指摘。コバクシンは新型コロナウイルスに対する高い臨床的有効性を示しただけでなく、変異ウイルスに対しても十分な免疫原性を示したと述べた。

コバクシンは2度の接種が必要なワクチン。インド国産の新型コロナウイルスワクチンとしては初。コバクシンについては、モンゴルやミャンマー、スリランカ、フィリピン、バーレーン、オマーン、モルディブ、モーリシャスなど40カ国以上が関心を寄せている。


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白鵬、鶴竜を待ち受ける荒れる春場所(VICTORY) – Yahoo!ニュース – Yahoo!ニュース

 3月の大相撲本場所は例年大阪で開かれ、波乱が起きやすいことから“荒れる春場所”と形容される。季節の変わり目で寒暖の差が大きく、体調管理が難しいことが一因に挙げられるが、新型コロナウイルス感染拡大防止の

▽定説との闘い

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