遊牧民が育てた天然皮革のカメラストラップを販売
モンゴルブランド確立へ!クラウドファンディングがスタート
〜 CAMPFIREにて2/26 0:00 よりクラウドファンディングを開始。
高品質を誇るモンゴルレザー製品をリリース 〜
モンゴルレザーブランド MONGOO (所在地:東京都北区、代表:武藤 裕也)は、2021年2月26日よりCAMPFIREにて「遊牧民が育てた天然皮革のカメラストラップ・撮影アイテムを適正価格で販売したい!」プロジェクトをスタート。モンゴルならではの高品質な天然皮革の特徴を活かしながら、スマートなデザインと機能性を兼ね備えたカメラストラップ・撮影アイテムを制作しました。
▼クラウドファンディングはこちら▼
https://camp-fire.jp/projects/392359/preview?token=2jxbin8k
MONGOOのカメラストラップ・撮影アイテム
遊牧民が育てた高品質な天然皮革を使用した、モンゴルの職人による手作りのカメラストラップ、カメララップを製作しました。
モンゴルの冬はマイナス30~40℃まで冷え込む環境、そんな中で育つ家畜の革は、とても丈夫できめ細かい高品質なものとなります。
モンゴルならではの革の特徴を活かしながら、かさばらないスマートなデザインと機能性を兼ね備えた自信作が完成しました。
◼︎商品イメージ動画
【MONGOO】遊牧民が育てた天然皮革のカメラストラップ・撮影アイテム
Youtube URL: https://youtu.be/3uJfzWG1Lkc
・カメラストラップ 2種
モンゴルレザーを使用し、職人の手作業で仕上げられたカメラストラップです。表面は牛革、肌に直接当たる裏面にはしなやかな羊革を使用した設計。柔らかな肌触りと軽量な質感で撮影時のカメラ操作を妨げません。
・カメララップ「バリンタグ」 2サイズ
カメララップは、遊牧民は知人のゲルに訪問する際など、自分の飲み物用コップを「バリンタグ」と言われる布に包み携帯する風習があることから発想したカメラアイテムです。贅沢に使われた重厚な天然皮革がデリケートなカメラをしっかりと保護します。
クラウドファンディングについて
本来であれば自国の富となるはずのモンゴルレザーですが、「産業力」の不足や「中抜き」と言えるような海外流通の過程で豊かになる機会を失っている現状です。
「MONGOO」が現地でのデザインやブランディングを助力することで、モンゴル国内のみにおいて生産と販売を直結した体制を構築することができます。
このプロジェクトが成功することで、現地モンゴルに正しく経済が流れ、モンゴルの伝統文化、貴重な資源とその価値を守ることを実現したいと考えています。
◾︎「遊牧民が育てた天然皮革のカメラストラップ・撮影アイテムを適正価格で販売したい!」
プロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/392359/preview?token=2jxbin8k
◾︎リターン
クラウドファンディングのリターンには、カメラストラップ・撮影アイテムの先行割引販売のほかユニークなプランを展開します。
・先行割引販売カメラストラップ2種、カメララップ(バリンタグ)2サイズ
・MONGOO商品開発会議に参加できる権利
・スタジオ撮影やフィルム現像のワークショップ
・プロフィール写真撮影
・オリジナルデザインのストラップ作成
MONGOOについて
ブランド名 『MONGOO』の由来
・「MONGOO」:MON=モンゴルの意、GOO=モンゴル語で”美 “
・「MONGO」:モンゴル語で”銀”や”通貨”
モンゴルの伝統文化が守られること、そしてモンゴルレザーが世界中の人々に愛され、現地の皆さんが豊かになってほしいという想いを込めました。
また、カメラアイテムを軸とするブランドの象徴として、最後の文字「O」は135フィルムのパトローネをモチーフにしています。
◾️ 武藤 裕也 (むとう ゆうや)
自動車開発業から一転、フォトグラファーへ。
国内・海外で制作発表のほか、クリエイター企画を行っています。
<写真展>
「雪とけて それから」富士フイルムフォトサロン 2010年
「はじまりの唄」キヤノンギャラリー銀座・梅田・福岡 2013年
「一滴の継承」キヤノンギャラリー 銀座・梅田・福岡 2016年 など
<講師>
・クラブツーリズム
・リコーイメージングスクエア東京
名称 : MONGOO
代表者 : 武藤 裕也
所在地 : 〒114-0014 東京都北区田端1丁目5−5 武藤写真事務所内
設立 : 2020年1月
事業内容 : モンゴルレザーの商品開発・販売、カメラ用品の開発販売、撮影講座・イベントの企画運営
URL : https://mongoo.net/